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事務局:大澤 (FAX 0566-76-3595)

日本ハーモニカ芸術協会
中部支部連合会

日芸協中部ニュースの要約版

「日芸協中部ニュース」は会員向けに発行されます。会員へは、所属教室の講師から配付、又は 直接ご自宅に郵送されます。
 ホームページへの要約版の掲載は、直近の1年分です。

2019年7月号

2019年度 日芸協中部 総会

 5月6日(祝・月)名古屋市中村文化小劇場ホールにて10時より年次総会が開催されました。体調不良で欠席した小澤会長に替り、加藤理事長が開会の挨拶をし、その後 議長に戸田 明さんが選出され、総会員数746人のうち出席者667人(委任状を含む)をもって総会成立が報告され議事に入りました。 第1号議案 2018年度事業・決算報告について大澤事務局長から説明の後、福田監査役から適正であるとの報告があり、異議なく賛成多数で承認されました。 第2号議案 2019年度事業計画・予算案についても異議なく賛成多数で承認可決されました。 議事終了後、加藤理事長より4月19日に開催された日本ハーモニカ芸術協会(本部)総会の 報告等がありました。(詳細は別掲)

注:5月6日 年次総会の後、臨時理事会が開催され、小澤邦夫さんが会長より名誉会長に、理事長の加藤 精吾さんが会長に、副理事長の大澤龍己さんが理事長に就任しました。

訃報

 かねてより体調を崩されていた本会名誉会長の小澤邦夫さん(日本ハーモニカ芸術協会顧問、大師範) が5月30日に永眠されました。(享年77歳)本会、及び ハーモニカ音楽の発展に多大な貢献をされました。 そのご功績に深謝し、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

日本ハーモニカ芸術協会(本部)総会

 2019年4月19日(金)東京・日暮里サニーホールで開催されました。2018年度事業・決算報告並びに 2019年度事業計画・予算が満場一致で可決されました。田邊会長より、佐藤秀廊生誕120周年を記念し 12月12日に記念コンサート開催。同日 コンサート終了後、佐秀会創立70周年記念の祝賀会開催。 「甲賀アレンジ楽譜」発刊予定等の事業計画の報告がありました。加藤理事長からグレード認定者が 初級~研究科244人、準師範21人(中部地区4人・・・名前は裏面に記載)、師範2人(中部地区なし) の報告がありました。

大澤龍己さんが日本ハーモニカ賞を受賞 !!

 4月20日(土)全日本ハーモニカ連盟主催の「ハーモニカ・フォーラム2019」が東京・日暮里で 開催され、大澤龍己さんが受賞されました。日芸協中部の事務局長として各種事業に携わり、 ハーモニカ講師、アンサンブルメンバーとして活躍し、ハーモニカの普及発展に貢献したことが 評価されました。

第24回アンデパンダン発表会開催

 日芸協中部夏の行事「ハーモニカアンデパンダン発表会」が8月25日(日)12時30分よりウイルあいち (名古屋市東区)で開催されます。独奏はグレード上級までの方が気軽に出演できる発表会で、初めて 舞台で演奏する方、少し演奏会に慣れ、難しい曲にチャレンジする方もいます。重奏・大合奏では特殊な コード・バスハーモニカなども使用され、ハーモニカの色々な音色を聴くことができます。 コンサート終盤では、今年度 準師範に合格された方の模範演奏、またゲストは日本ハーモニカ賞を 受賞された大澤龍己さんで、複音ハーモニカ、クロマチックハーモニカの美しい音色をお楽しみいただ けます。

 
35周年記念研修会&ミニ・コンサー

 日芸協中部 総会の後、同じ会場で13時より、複音ハーモニカ奏者の柳川優子さんとピアノ伴奏者の 高橋明治さんをお招きして開催し135人が受講しました。研修会は高橋さんが講師で 「“音楽寺子屋”楽しく学ぼう音楽の基礎」がテーマ。 第一部の「音楽よもやま話」では、音楽の歴史、音階、長調と短調等の講義から、音楽の楽しみ方、 味わい方に触れることができました。第二部では音楽の3要素のメロディー・コード・ベース(リズム) をそれぞれ顔・身体・足にたとえ、分かり易く説明されました。まとめとして、 上手に演奏するコツはメリハリ(音の高低、明暗、強弱、長短、軽重などの対比)が重要であることを実際 の演奏を交えて教えていただきました。休憩後 柳川さん、高橋さんによるミニ・コンサートに移り、 4曲が演奏されました。ツィゴイネルワイゼンの演奏では 絶賛の拍手が湧きました。アンコールは高橋さん 作曲による、「君が代」のモチーフも取り入れたという「ハーモニカのための小品“令和”」を本邦初演 として披露されました。

ハーモニカ修理講習会のお知らせ

35周年記念事業として、下記の通り開催します。
1. 日時  :10月20日(日)
       午前の部10:30~12:30 午後の部14:00~16:00
2.場所  :吹上ホール4階 第2会議室
3.募集  :主に初級者を対象に 各20人(入替制)  申込多数の場合は抽選
4.受講料 :1,000円 (非会員は1,500円)
*問合せ先:各教室指導者 または 研修委員会 
      西尾庸子   TEL/FAX: 0572-22-4187  

第9回 和楽ハーモニカコンサート

 5月26日(日)13時、四日市市地域総合会館(あさけプラザ)にて開催されました。 合奏8組、独奏12人の延べ66人がバラエティーに富んだ親しみある曲「好きになった人、学生時代、郷愁、 ドナドナ」などを熱演。独奏では師範・準師範の演奏もあり、 会場全体に音色が響きわたりハーモニカの 魅力を存分に発揮できた演奏会でした。コンサートの最後には「夏は来ぬ」をハーモニカ演奏に合わせ て合唱。惜しみない拍手で終演となりました。

2019ハーモニカ演奏会in中津川

 6月1日(土)13時半、中津川中央公民館にて開催。練習拠点の中津川で、初めての演奏会ということもあり、 多くの来場者で会場は満席でした。3組の合奏と7人の独奏、延べ30人が観客の“心に響け”と演奏を披露し ました。全員演奏のオープニング曲「野に咲く花のように」から始まった演奏会は「もしも明日が・・・」 の合奏・合唱で幕を下ろしました。予期せぬアンコ―ルのなりやまない拍手、沢山のお客さんから 「感動した」「よかったよ、ありがとう」の声をいただきました。   (寄稿:近藤英子さん)

来年の日芸協中部コンサート

 創立35周年記念コンサート開催にあたりゲストに寺澤ひろみさんとアザレアカルテットをお招きします。 本年2月のコンサートでのアンケートを参考に選定しました。ご協力有難うございました。チケットの申込み は10月頃開始の予定です。

グレード認定等のお知らせ

平成30年4月 中部支部関係分 (敬称略
【初級】 15人 【中級】 38人 【上級】 26人 【研究科】 4人
【準師範】 長田 弘(大府市)、小野加代(松坂市)、布施典男(浜松市)、       平井百合名(四日市市)
【師範】 該当なし
その他 【長老栄誉賞】 長屋 弘(浜松市)

2019年4月号

第29回 日芸協中部ハーモニカコンサート

 北海道に今年最強の寒波が押し寄せていた2月10日(日) 第29回日芸協中部ハーモニカコンサートが名古屋駅前の「ウインクあいち」大ホールで開催されました。この日の名古屋は晴天にめぐまれ、開演前から多くの方が来場しホールは熱気に包まれていました。コンサートの1部、2部は独奏14人、アンサンブル7組、延べ68人が熱演しました。今回より6人以上のアンサンブルも出演できることになり、35人編成のトリプルA合奏団による迫力ある大合奏もありました。
3部はゲストのステージで、 今回は女性6人のアンサンブル「厚木チェリーズ」の演奏でした。軽妙なトークを交え「チェリーズのテーマ」をはじめ9曲が披露され、素晴らしいハーモニカの音色に会場は大きな拍手で盛り上がりました。  最後はアンコールに応えて「剣の舞」の演奏で興奮さめやらぬうちにコンサートが終了しました。

日芸協中部 創立35周年記念事業

 当会は今年度創立35周年を迎えることとなりました。会員の皆様には深く感謝申し上げます。記念事業として以下を計画しています。
 ①会員が主催する各地域演奏会に、一定条件のもと補助金を支給する。(演奏会規模に応じて上限10万円。別途、各主催者に案内予定)
 ②来年2月開催の日芸協中部コンサートではゲストを1組から2組(人)に増やす。既に皆様からアンケートをとるなどして現在選考中。会場は収容人数が多い日本特殊陶業市民会館(名古屋市金山)で開催する。 
 ③5月6日には研修会に併せて柳川優子さんのミニコンサートを開催する。 
事務局では皆様からのご意見も募っています。 
FAX:0566-76-3595、日芸協中部のホームページのEメールアドレスからご意見をお寄せください。

創立35周年記念研修会・ミニコンサート

 5月6日(月)名古屋市中村文化小劇場にて開催します 。複音ハーモニカ奏者の柳川優子さんと息の合ったピアノ伴奏で著名な高橋明治さんをお招きし、ピアニストならではの、音楽の楽しさを講義していただきます。また、研修会の一環として「柳川優子・高橋明治によるミニコンサート」を開催します。
・テーマ:「音楽寺子屋」楽しく学ぼう音楽の基礎 
         ―ピアニストによる音楽よもやま話―
・研修講義    13:00~15:00
・ミニコンサート 15:20~16:00
申込先:各教室指導者、または研修委員会
    (問合せ先:西尾庸子 Tel/Fax 0572-22-4187)
締切日:4月5日(金)

「佐藤秀廊アレンジ楽譜」研修会

 昨年11月25日(日)10時から「今池ガスビル」(名古屋市千種区)において、F.I.H.Japan(世界ハーモニカ連盟日本支部)コンテストや各種世界大会でソロ部門1位に輝いた水野隆元さんを講師にお招きして「佐藤秀廊アレンジ楽譜」研修会が開催されました。受講者は78人で今回は「フォスター集」と「旅愁の夢」の2曲を教材にして、それぞれ「曲の背景」「楽曲の構造」「演奏上のポイント」と3項目に分けて講義されました。どんなバックグランドや考え方で作曲・編曲されているのかを知っておくこと。曲の構造は概ね4小節を単位に「問い掛け」と「応え」で進行していることが多い。曲ごとのテンポやリズムの変化に注意し、演奏する前に楽譜をよく理解すること。聴く人に演奏がよく伝わるにはどのようにしたらよいかを考えること。自分が、その時に演奏している部分だけでなく、その先の流れ・方向、姿をイメージして演奏すること。などの講義を受けました。その後、公開個人レッスンがあり石黒峻登さん(上級)が「カッコーワルツ」、小野加代さん(研究科)が「五木の子守唄」の演奏指導を受けました。会場の受講者も呼吸法など貴重な指導を得ることができました。最後に講師に模範演奏として「さくらのワルツ」他1曲を演じていただき閉会しました。

豊橋ハーモニカ愛好会 第5回交歓演奏会

 豊橋を中心に、三河・遠州地区のハーモニカ愛好家が集い、11月23日(金・祝)に豊橋市民文化会館で開かれました。5回目の節目を迎えたこの演奏会が、豊橋市の「市民文化祭協賛行事」として認知・定着されつつあり、来場者も年々増え、今年は立ち見も出る程の盛況でした。合奏14組、独奏14人、約130人が日頃の練習の成果を発揮し、元気に演奏している様子を見るのは運営スタッフの喜びです。今年はゲストにボン・ボアをお招きし、迫力あるプロ演奏と可愛い娘さん2人(6、9歳)の演奏を大いに楽しませてもらいました。販売ブースも設けられ休憩時や閉会後は、皆さん楽器や楽譜を手に取りハーモニカ談義に花を咲かせていました。今回の集客で手応えを感じ、新たなハーモニカファンや教室の入会者が増えることを期待して、会場を後にしました。
(寄稿:村木 勇さん)  

【教室めぐり】 松坂ハーモニカ愛好会

 松阪は江戸時代の国学者である本居宣長や、探検家で北海道の名付け親の松浦武四郎の故郷です。「赤い靴」や「青い目の人形」「七つの子」は宣長の子孫本居長世が作曲しました。当会は松阪駅から徒歩15分の松坂城跡近くにある第一公民館で結成し、8年になります。会員は14人、毎月2回全体練習とレベルに応じた個人練習を2回行っています。練習は標準ハーモニカ教本を使い、シングル奏法からタングブロック、そしてベース奏法へと進みます。毎日地道に練習を重ねることが大切です。松阪市と協力し地域の芸能大会、老人会、高齢者福祉施設等からの依頼にも積極的に応えています。福祉施設の慰問演奏では模造紙に書いた歌詞をホワイトボードに貼り、演奏に合わせ歌って楽しい時間を過ごします。慰問演奏は日頃の練習成果を確認する場であり、多くの方に喜んで頂くと励みにもなりハーモニカをやっていて良かったなぁと改めて感じます。ハーモニカを通じて共通の話題で話が盛り上がり、会員同志の親睦を深めています。これからも益々ハーモニカを愛し、仲間との絆を大切に、楽しく続けられるサークルを目指して頑張りたいと思います。
 (寄稿:森 年秋さん)

2018(平成30)年12月号

第29回 日芸協中部ハーモニカコンサート ~来春開催~

 来年2月10日(日)13時より第29回 日芸協中部ハーモニカコンサートが開催されます。会場は名古屋駅前の「ウインクあいち」の大ホールです。厚木チェリーズ今回のゲストは、女性6人によるアンサンブル「厚木チェリーズ」です。小学一年生から故岩崎重昭先生の指導を受け、これまでに各種コンクール等で優秀な成績を修めています。 また、今回より6人以上のアンサンブルもコンサート委員会の推薦により出演できることになり、30人を超すトリプルA合奏団が出演します。
 入場券は前売り券1,500円、当日券2,000円です。当日券は僅かですから、是非前売り券をお求めください。
お問合せ・お申込みは、日芸協中部事務局へFAXで(0566-76-3595)。
「チケットぴあ」での販売開始は12月23日からです。

コンサート委員会からのお知らせ

 2020年開催の第30回日芸協中部コンサートは日芸協中部創立35周年記念事業の一環として開催されます。来年2月開催の第29回コンサート来場者の方にアンケート調査を実施する予定です。ゲストや舞台・会場が一体となる合奏曲、その他のご意見をいただきたく、皆様のご協力をお願いいたします。

第8回複音ハーモニカコンクール

 11月17日(土)午後1時から、東京都荒川区にある「日暮里サニーホール」にて本選ライブ(日本ハーモニカ芸術協会主催)が開催されました。予選には、各部門合計で66人の応募があり、ジュニアの部7人、ミドルの部8人及びシニアの部8人の合計23人の方が本選ライブに選出されました。本選ライブでは、ジュニアの部は自由曲1曲、ミドル及びシニアの部は、課題曲(「荒城の月」幻想的変奏曲)及び自由曲の2曲を演奏し、順位を競いました。各部門の3位までの入賞者は次の通りです。なお、当会の関連では、シニアの部で布施典男さん(静岡県)が奨励賞を受賞されました。
◆ジュニアの部=小学生及び中学生
 1位 大内愛華 (神奈川県)    雪
 2位 米川菜々美 (神奈川県)   ト長調のメヌエット
 3位 石渡太陽 (神奈川県)     おお牧場はみどり
◆ミドルの部=高校生以上70歳未満
 1位 藤原尊子 (神奈川県)    ジプシーの踊り
 2位 正井佳瑞麻 (神奈川県)   アルルの女よりメヌエット
 3位 池田奈都美 (佐賀県)    チャルダス
◆シニアの部=70歳以上
 1位 田中英子 (広島県)     さくらのワルツ
 2位 佐藤伸子 (茨城県)     砂山に寄せる抒情
 3位 坂井 清 (群馬県)       ロング ロング アゴー変奏曲

小澤邦夫さん(当会会長)が大師範に!!

 9月23日に開催された日本ハーモニカ芸術協会理事会において、田邊峯光 同協会会長、及び加藤精吾 同協会理事長の推薦により、小澤邦夫 同協会顧問の大師範推薦書が提出され、全会一致で可決・承認されました。「被推薦者は、師範であって、協会への貢献度が顕著であり、かつ、地域活動、演奏活動、指導活動等の活動が認められ、推薦に値する客観性があると認められる者」(グレード推薦認定基準・第二項及び第五項)と定められています。今回承認されました大師範は、小澤邦夫さんの他、木村正義さん(福島県ハーモニカ協会会長等)、梅田恒弘さん(関西支部連合会会長等)、宇佐美進さん(四国ハーモニカ連盟会長等)、原克江さん(佐賀県ハーモニカ協会副会長等)の4人です。なお、大師範は全国で数名おられましたが、今は石川澄男さん(元当会名誉会長)1人だけとなっていました。この承認により久し振りの大師範の誕生となりました。

<ご案内>
小澤邦夫さんが喜寿記念、大師範受称記念としてCDを製作されました。
・独奏9曲、二重奏2曲 計11曲
  1枚1,800円(税別)

お問い合わせ、申込は
  宮地楽器株式会社 担当 高木さん
 TEL:052-937-7531 FAX:052-932-7536

ハーモニカ修理・調整工具セットのご案内

セットの内容
 ① ペン型ドライバー⊕⊖
 ② ヤスリ 
 ③ ケン(リード起こし) 
 ④ スキミ(リードとプレート間の汚れ清掃等)
 ⑤ ヘラ(リードを削るときの支持板)
以上5点。価格は3,000円です。「④スキミ」については単独購入(1本500円)もできます。
申込先:各教室指導者 又は、研修委員会 西尾庸子(TEL.FAX 0572-22-4187)

第12回 全知多ハーモニカ演奏会
 

 9月30日開催予定でしたが大型台風24号の接近に伴い、急遽 中止になりました。

第13回 なごやハーモニカ演奏会

 台風の接近でハラハラしましたが、運よく少しコースが北寄りとなり、予定通り10月6日(土)名東文化小劇場で開催することができました。プログラムは二部構成で合奏12組、重奏4組、独奏21人、延べ182人が日頃の成果を披露し、客席の皆さんも演奏を楽しんで聴き入っていました。小学生4人の演奏は会場の空気を和ませました。二部のトップはメンバー増員でパワーを増した「トリプルA合奏団」が演奏、最後は四重奏「パライーゾ」がアンコールを含め3曲披露し、大きな拍手のうちに幕を閉じました。
 今回は長年の懸案だった時間短縮ができ、午後4時半に終演しました。また、スタッフ用ベストを新調しましたが、皆様の目に留ったでしょうか? なお、例年会場となっている名東文化小劇場は来年度 地震対策工事で1年間休館のため、次回は10月5日(土)中村文化小劇場で開催予定です。 (寄稿:戸田 明さん)

ハーモニカふれあいコンサート

 暑すぎた夏が去り、朝晩に寒さを感じる10月14 日(日)、多治見市のヤマカまなびパークで開催されました。合奏4組、四重奏1組、二重奏2組、独奏19人。出演者27人、延べ54人の演奏でした。合奏1組が欠席だったことが残念でした。多くの方が合奏と独奏の両方に出演し、日頃の練習の成果を発表しました。衣装も出番に合わせて替え、観客の皆さんの目も楽しませました。最後に指導者2人が独奏を3曲披露した後、初めての試みで河野秀夫さん(実行委員長。多治見支部長)の指揮により2グループの演奏に合わせ、客席の皆さんと一体となって「故郷」を歌いました。終りに河野さんから「私達は一生懸命練習しても寄る年波には勝てない部分がありますが、練習に励んで頑張っていきたいと思います」の挨拶で幕が下りました。 
        (寄稿:西尾庸子さん)

第13回 ハーモニカ四日市 ワンドリンクコンサート

 心配していた台風25号の接近も遠のき10月6日(土)四日市市文化会館第4ホールにて指導者・村上幸子さんの生徒18人によるコンサートが開催されました。四日市ワンドリンク司会者より開演の挨拶があり、独奏で「追憶」「恋人よ」「雪の降る町を」など27曲と合奏2曲が力強く、伸びやかに会場の隅々まで響いていました。幕間で村上さんがユニークな挨拶をされ、今回13回喜(笑)を迎えることができた喜びと年々生徒の皆さんが腕を上げている事への感謝の気持ちを伝えられました。又、幕間のドリンクサービスで緊張した空気が和らぎホッと一息つくのによい時間・空間でした。最後は会場の皆さんと「故郷」を合唱して惜しみない拍手で終演となりました。

グレード認定のお知らせ 

   平成30年10月 中部支部関係分 
【初級】 17人  【中級】 14人  【上級】 7人  【研究科】 5人

2018(平成30)年10月号

第23回「アンデパンダン発表会」開催される

 日芸協中部の夏のイベント 第23回「アンデパンダン発表会」が晩夏とはいえ記録的な猛暑が続く8月26日(日)名古屋城近くの「ウィルあいち」で開催されました。福田先生大合奏、重奏、独奏等、総勢180人を超える出演で、日頃の練習成果を発揮しました。プログラム第1部では城西小学校トワイライトスクールの3年生女子5人の愛らしい演奏に会場は和やかな雰囲気に包まれました。プログラム第2部の開幕では当会会長の小澤邦夫さんが率いるトリプルA合奏団35人の大迫力の演奏、後半は今年めでたく準師範に合格された4人の模範演奏があり、日本的奏法を充分に生かした演奏で会場を魅了しました。ゲストは、今年米寿を迎えられた福田 功さん(師範・当会顧問)がすばらしい演奏をされ、会場から感嘆の声と大きな拍手がわきあがりました。2曲演奏後にお祝いの花束贈呈と返礼スピーチがあり、アンコールに応えた「土佐の幻想」の演奏で、一段と大きな拍手の中、暑い熱いハーモニカの夏が終わりました。

演奏技法に関する研修会
   〜音楽の三要素を中心に〜

 猛暑の中、8月4日(土)吹上ホール4階にて研修会が開催され、100人が受講しました。今回で3回目となる講座ですが、研修内容に価値、重要さを感じてかリピーターが7割以上(推定)を占め、関心の高さとともに以前学んだ事柄を再確認したいという意欲の表れかと思われました。10時から16時まで3部に分かれ、第1部「リズム」大澤龍己さん(当会事務局長)、第2部「メロディー」加藤精吾さん(当会理事長)、第3部「ハーモニー」小澤邦夫さん(当会会長)がそれぞれを担当し講義されました。3人の講師自ら作成されたレジメによる熱心な講義に各持ち時間80分が短く感じられました。「リズム」では、規則正しくリズムを打つ事(イーブンパルス)を覚えるのが大切、ガイドリズムを常に感じて正確なテンポで刻むこと、メトロノームを活用してリズム感を習得する。講師とともに参加者が手をたたいて実践し、練習の大切さを学びました。「メロディー」では、基本となるハーモニカの持ち方、くわえ方、口の形等、詳しく分かり易い説明から始まり、読譜(楽曲分析)をして速度・強弱・音色などで演奏者の心のうちを表現すること等々解説されました。「ハーモニー」では、3穴・5穴・8度奏法のハーモニカのくわえ方、舌の位置、コツなど講義されその正確で美しく澄んだ和音の音色を実演されました。各講師からは本来個人レッスンでしか指導されない「マル秘テクニック」を披露していただき、初級から指導者までどのクラスの人も感銘・満足を得たようでした。終了後、"再確認できた"、"もっと深く知りたい"等々話しながら笑顔で会場を後にしていました。名古屋の猛暑以上に熱い皆さんの一日でした。

師範・準師範合格者コンサート

 2018年度師範・準師範合格者コンサートが6月30日(土)に東京・板橋区立文化会館小ホールで開かれました。全国から集まった26人が出演し、日芸協中部からは準師範合格者、岡林準一さん(「青葉の笛」幻想曲)、近藤周子さん(ハンガリー舞曲4番)、田中恭枝さん(行商人)、水野くみ子さん(五木の子守唄)の4人と昨年度師範合格の松山俊江さん(「青葉の笛」幻想曲)が演奏しました。今後の活躍を期待します。

「アレンジ楽譜研修会」のお知らせ

 長年、この研修会の講師をされていた甲賀一宏前会長(昨年10月18日ご逝去)に代わり、水野隆元さん(日本ハーモニカ芸術協会理事)を講師としてお迎えすることとなりました。研修曲は、昨年予定していた「フォスター集」「旅愁の夢」の2曲です。プロの演奏家からみた演奏のポイントについて、詳しく解説していただきます。このあと、水野講師による公開レッスンを予定しています。
日 時:11月25日(日)10:00〜16:30
場 所:今池ガスビル7Fダイアモンドルーム
問い合わせ・申込先:研修委員会 西尾庸子(Tel・Fax:0572-22-4187)

新刊書のご案内

「思い通りに奏でる 複音ハーモニカ上達のコツ50 」
・監修 田邊峯光さん(日本ハーモニカ芸術協会会長)
・出版社 メイツ出版
・サイズ A5判・112頁
・価格  1,600円(税別)
お買い求めはアマゾン等のネット書店、お近くの書店まで。

第13回 三河地区ハーモニカ発表会

6月24日(日)に岡崎市のシビックセンター内コロネットホールで開催されました。豊橋、岡崎、豊田、安城、刈谷、知立、鳴海などから合奏・重奏18グループ、独奏24人の合計129人の出演者が、日ごろの練習成果を59曲、舞台で発表しました。CD伴奏つき演奏、クロマチック演奏もありバラエティに富んだ演奏でした。三河発表会特に、ナリタカキッズの7人(小学生6人、幼児1人)によるかわいらしい合奏と独奏では「鉄腕アトム」、「ゴゼックのガボット」など難しい曲を上手に演奏し、会場から多くの拍手がありました。来年は更に上手になって元気な姿をみせてくれることを楽しみにしています。プログラムの最後は細川頼之さん、松山俊江さん、小林義行さん、大澤龍己さん、4人の指導者の独奏があり、楽しい発表会でした。(寄稿:野々目邦弘さん)

第5回 ピュアコンサート
 

 連日35度を超える猛暑の7月22日(日)、多治見市のセラミックパークMINOにある国際会議場で開催されました。ピュアプログラム内容は、合奏・重奏4組29人、独奏7人の演奏がありました。独奏者の中で、小学校6年生の女子が「スワニー河」を一生懸命演奏しました。終盤には、加藤精吾さん(当会理事長、東濃支部長)と二胡やギタートリオとの共演もあり場内が盛りあがりました。最後は観客が出演者全員の演奏に合わせて「青春時代」を歌い、会場が一つになってコンサートが終了しました。東濃地区のケーブルテレビ局が収録に来ており、9月に放映されました。

【グループ紹介】
  城西小学校トワイライトスクール ハーモニカ講座

 城西小学校は名古屋城の西に在ります。368人の児童が通い、毎日約50人がトワイライトスクールに参加しています。トワイライトスクールは18時ぐらいまで学校の空き教室を利用し児童を預かり、帰宅時間まで宿題をしたり、各種講座に参加したり、友達同士でゲームや遊びに興じます。講座は学年をこえた縦割りとなっています。将棋、お話と折り紙、絵本を楽しもう等、沢山の講座がありますが、学校により内容が違います。現在ハーモニカ講座があるのは城西小学校だけで、開設されて17年になります。私がはじめて指導した中の一人はその後、小澤邦夫先生の指導により準師範の資格を取り、今年は嬉しいことに結婚の知らせもありました。年により増減がありますが、今は3年生のみ5人の女子が参加しています。練習は月に2回、延べ90分程です。子供の集中できる時間は短いです。子供の好きな曲を中心に、二重奏なども取り入れ、飽きないよう、楽しく練習できる工夫をしています。入山先生トワイライトこれまでの練習の成果を発表するのに、「アンデパンダン」と「なごや演奏会」の出演を勧めたところ全員参加したいとのことでした。これを励みに7月の夏休み以降真剣にハーモニカの練習をしてきました。今回の演奏は「クラリネットをこわしちゃった」と「世界で一つだけの花」の2曲ですが、子供達のリズム感の良さにビックリします。「先生なのに間違えるの?」と鋭い突っ込みもあります。アンデパンダンに参加した感想を聞くと「ドキドキした」「また出たい」と、とても刺激になったようです。これからもズーッとハーモニカを続けてくれると嬉しいのですが・・・・。家族の皆さんもしっかり演奏する子供の姿に嬉しそうな笑顔でした。 ハーモニカ愛好家の高齢化が進む中、これからもハーモニカ音楽の普及に地道に取り組み、「若い芽」を大切に育てていきたいと思います。(寄稿:入山佳江さん)

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日芸協中部

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ito_starcat@yahoo.co.jp